JOURNAL / JAPAN

自然が作った最高のサプリメント ハチミツ
自然が作った最高のサプリメント ハチミツ
[東京]未来に届けたい日本の食材 #28

変わりゆく時代の中で、変わることなく次世代へ伝えたい日本の食材があります。手間を惜しまず、実直に向き合う生産者の手から生まれた個性豊かな食材を、学校法人 服部学園 服部栄養専門学校理事長・校長、服部幸...

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2023.05.08

【ようこそ発酵蔵へ】130年の歴史を紡ぐ酢酸菌のバトン
【ようこそ発酵蔵へ】130年の歴史を紡ぐ酢酸菌のバトン
三重・津「山二造酢」

写真で巡る発酵の世界。丁寧に時間をかけて微生物と向き合い、日本の伝統食を次代へつなぐ蔵、生産者を訪ねます。今回は、地元の酒蔵の酒粕を主原料に、昔ながらの製法で酢を造る三重「山二造酢」を紹介します。

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2023.04.24

葉っぱで守りながら、美肌自慢の柑橘に 小夏
葉っぱで守りながら、美肌自慢の柑橘に 小夏
[高知]未来に届けたい日本の食材 #27

変わりゆく時代の中で、変わることなく次世代へ伝えたい日本の食材があります。手間を惜しまず、実直に向き合う生産者の手から生まれた個性豊かな食材を、学校法人 服部学園 服部栄養専門学校理事長・校長、服部幸...

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2023.04.06

【ようこそ発酵蔵へ】老舗酒蔵による「湘南でしか造れないビール」
【ようこそ発酵蔵へ】老舗酒蔵による「湘南でしか造れないビール」
神奈川・茅ヶ崎「熊澤酒造」

写真で巡る発酵の世界。丁寧に時間をかけて微生物と向き合い、日本の伝統食を次代へつなぐ蔵、生産者を訪ねます。今回は、明治5年創業、神奈川・湘南に残る日本酒の蔵元「熊澤酒造」が手掛けるビール造りの現場を紹...

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2023.03.30

「静岡ガストロノミー」はいかに誕生したか? 世界のフーディーの目的地になるまで
「静岡ガストロノミー」はいかに誕生したか? 世界のフーディーの目的地になるまで

静岡といえば、富士山、お茶、みかん・・・。そして今年は、そう、徳川家康。家康イヤーになりそうな本年、これまで静岡を食の分野から盛り立てるべく尽力し、さらに盛り上げようと奮闘する熱き人々がいます。 今や...

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2023.03.10

「安心」の日本酒を 有機日本酒
「安心」の日本酒を 有機日本酒
[栃木]未来に届けたい日本の食材 #26

変わりゆく時代の中で、変わることなく次世代へ伝えたい日本の食材があります。手間を惜しまず、実直に向き合う生産者の手から生まれた個性豊かな食材を、学校法人 服部学園 服部栄養専門学校理事長・校長、服部幸...

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2023.03.09

【ようこそ発酵蔵へ】醤油のルーツ?古の調味料「ひしお」
【ようこそ発酵蔵へ】醤油のルーツ?古の調味料「ひしお」
千葉・銚子「銚子山十」

写真で巡る発酵の世界。丁寧に時間をかけて微生物と向き合い、日本の伝統食を次代へつなぐ蔵、生産者を訪ねます。今回は、万葉の昔からある発酵調味料、“食べる醤油”と呼ばれる「醤(ひしお)」造りを案内します。

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2023.02.27

知を集めて「薬になるリンゴ」を究め続ける
知を集めて「薬になるリンゴ」を究め続ける
[青森]未来に届けたい日本の食材 #25

変わりゆく時代の中で、変わることなく次世代へ伝えたい日本の食材があります。手間を惜しまず、実直に向き合う生産者の手から生まれた個性豊かな食材を、学校法人 服部学園 服部栄養専門学校理事長・校長、服部幸...

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2023.02.02

【ようこそ発酵蔵へ】納豆菌と会話する
【ようこそ発酵蔵へ】納豆菌と会話する
東京・青梅「菅谷食品」

写真で巡る発酵の世界。丁寧に時間をかけて微生物と向き合い、日本の伝統食を次代へつなぐ蔵、生産者を訪ねます。今回は、藁苞(わらづと)納豆と経木納豆を石室で発酵させている東京・青梅「菅谷食品」を案内します...

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2023.01.30

だしいらずの、濃い旨味を持つ伝統野菜。大和まな
だしいらずの、濃い旨味を持つ伝統野菜。大和まな
[奈良]未来に届けたい日本の食材 #24

変わりゆく時代の中で、変わることなく次世代へ伝えたい日本の食材があります。手間を惜しまず、実直に向き合う生産者の手から生まれた個性豊かな食材を、学校法人 服部学園 服部栄養専門学校理事長・校長、服部幸...

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2023.01.10

【ようこそ発酵蔵へ】古い道具と手仕事が生む味
【ようこそ発酵蔵へ】古い道具と手仕事が生む味
静岡・掛川「栄醤油醸造」

写真で巡る発酵の世界。丁寧に時間をかけて微生物と向き合い、日本の伝統食を次代へつなぐ蔵、生産者を訪ねます。今回は、100年以上使う木桶、厳選した原料で、天然醸造による醤油造りを続ける静岡「栄醤油醸造」...

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2022.12.26

加工前のひと手間で、ファンを作る 熟成サツマイモ
加工前のひと手間で、ファンを作る 熟成サツマイモ
[千葉]未来に届けたい日本の食材 #23

サツマイモが人気です。千葉県東部の香取市で、未来を見据え、父と共に、サツマイモの生産はもとより、サツマイモを熟成させて糖度を上げる取り組みや、干し芋、焼き芋などの商品開発に力を入れる、「石田農園」の石田湧大さんを訪ねました。

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2022.12.05

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