テタンジェ家の血を引く3兄弟が手掛けるシャンパーニュ「フレールジャン・フレール」
2026.02.06
メゾンの設立が2005年とシャンパーニュ地域では若いワイナリーでありながら、日本では「ザ・リッツ・カールトン」、帝国ホテル「レ セゾン」でオンリストされるシャンパーニュ「フレールジャン・フレール」。母方の曽祖父がシャンパーニュの名門、テタンジェの設立者というフレールジャン・テタンジェ家の3兄弟が、母方の祖母より畑を相続し、2005年にメゾンを立ち上げました。
ロドルフ、リシャール、ギョームの3兄弟がメゾンの哲学の中心に掲げるのは、「Time Reveals-時が明かすもの-」。4~10年に及ぶ長期の澱熟成によって、アロマの深みと複雑さを育み、シャンパーニュにミネラル感とエレガンスを与える石灰岩土壌に恵まれたテロワールの豊かさを余すところなく表現します。
メゾン設立10周年の2015年に仕込んだブラン・ド・ブランは、20周年に向けて長期熟成へのオマージュとして考案されたもの。コート・デ・ブランの中心にあるアヴィーズ、クラマン、オジェ村のグラン・クリュで収穫されたシャルドネ種100%を、かつて特級畑コルトン・シャルルマーニュのシャルドネを熟成させた古樽で熟成させることで、 驚くほどの余韻の長さと複雑さを生んでいます。
マグナムサイズのみ4000本限定で生産された20周年記念キュヴェは、メゾンのアイデンティティを象徴するもの。「テロワールの真の豊かさを引き出すのは、忍耐だけ」という3兄弟の信念がつまったボトルは、日本国内60本限定で2026年1月より発売されます。
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Tel. 0798-61-2231
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(料理通信)