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6/28(日)開催。世界が注目する次世代ワイン用ブドウ「PIWI品種」の講演会&試飲会

2026.06.17

近年の気候変動による高温多湿化や病害リスクの増加を背景に、今、世界で注目される次世代ワイン用ブドウ「PIWI(ピーヴィー)品種」をテーマにしたシンポジウムが、東京大学生産技術研究所コンベンションホールで開催される。
PIWI品種とは、うどんこ病やベト病などカビによって引き起こされる病気への耐性を持つブドウ品種で、1960年代から開発が着手され、スイス、ドイツ、イタリアを中心に開発が進む。EUでは農薬の散布回数が8割減少するとされ、さらには労働時間及び、農薬代の削減も期待できる。そのため、有機農業を目指す生産者を中心に、この品種に取り組むワイン生産者が増えている。

シンポジウムでは、世界的な有機農業の研究機関である「スイス有機農業研究所(FiBL)」のブドウ栽培部門にて研究員・アドバイザーを務め、PIWIインターナショナルの執行理事でもあるベア・シュタイマン氏を迎え、PIWI品種の栽培の現場・研究における海外の最新動向を紹介。
また、今回のためにイタリアより取り寄せたPIWI品種をメインとするワインを約30種類にわたり比較試飲できる試飲会も実施する。
開催概要、申し込みは以下の通り。


【開催概要】
イベント名:第6回 JVAシンポジウム(講演会およびワイン試飲会)
日時:2026年6月28日(日)開場12:30 / 開始13:00
会場:東京大学 生産技術研究所 An棟2階 コンベンションホール
参加費
【JVA会員】講演会のみ参加 ¥1,500、講演会、試飲会参加 ¥8,000、オンライン参加 ¥2,500
【非会員】講演会のみ参加 ¥3,500、講演会、試飲会参加 ¥12,000、オンライン参加 ¥3,500
主催: 一般社団法人 日本ワインブドウ栽培協会(JVA)

▶ お申し込み・詳細はこちら:https://jvine.or.jp/cart/

(料理通信)

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