公益財団法人辻静雄食文化財団は、2024年1月5日(金)より、「第15回辻静雄食文化賞」の推薦受付を開始します。 食文化の幅広い領域の活動に注目し、よりよい「食」を目指して活躍し、新しい世界を築き上げ...
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2024.01.09
この20年、ショコラ界は著しい進展を遂げています。年を追うごとに、作り手の幅は広がり、商品の創造性は掘り下げられ、もはやスイーツとは別の独立したジャンルとして形成されていると言っていいでしょう。その背...
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2023.12.25
Chefs for the Blueは、海と魚について共に学び、食文化を未来につなぐための飲食店関係者向けコミュニティ「C-BLUE Community」を、2023年11月にスタートした。 自然の再...
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2023.12.21
プロが作る料理は、何かが違う。素材や道具や技術の違いもあるけれど、実は「油選び」が違うってご存じですか? 「色も香りもない胡麻油」をプロたちはなぜ、愛用するのか? 8人の言葉からその理由に迫ります。
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2023.12.18
世間では定年と言われる年齢をゆうに過ぎても元気に仕事を続けている食のプロたちを、全国に追うシリーズ「生涯現役」。超高齢社会を豊かに生きるためのヒントを探ります。
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2023.12.18
塩蔵、乾燥、発酵・・・調理メソッド&テクニックを身に着けて、普段買っている食べ物を一から作ってみると、自分で味を作る喜びや安心感を得られます。天日に干したり、発酵させたり、自然の力にゆだねるレシピは、...
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2023.12.04
日本の食品ロス量は年間570万トン*と言われています。生鮮食品を無駄にしないだけでなく、保存性の高い調味料や乾物なども、おいしく食べきる活用方法を知ることで捨てる量を減らせます。今回は、使い切れないこ...
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2023.11.30
ダン・バーバー(Dan Barber)氏といえば、アリス・ウォータース(Alice Waters)氏を継承する、サステナビリティ推進者として知られる料理人。ニューヨーク州北部の非営利施設「ストーン・バ...
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2023.11.27
日本の食品ロス量は年間570万トン*と言われています。生鮮食品を無駄にしないだけでなく、保存性の高い調味料や乾物なども、おいしく食べきる活用方法を知ることで捨てる量を減らせます。今回は、使い切れないこ...
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2023.11.24
日本の食品ロス量は年間570万トン*と言われています。生鮮食品を無駄にしないだけでなく、保存性の高い調味料や乾物なども、おいしく食べきる活用方法を知ることで捨てる量を減らせます。今回は、使い切れないこ...
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2023.11.09
塩蔵、乾燥、発酵・・・調理メソッド&テクニックを身に着けて、普段買っている食べ物を一から作ってみると、自分で味を作る喜びや安心感を得られます。天日に干したり、発酵させたり、自然の力にゆだねるレシピは、...
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2023.11.06
2023年9月某日、郊外でありながら、遠路訪れる客が後を絶たない東京・国領のイタリア料理店「ドンブラボー」の平雅一シェフを迎え、料理教室を開催しました。 上品な香りと甘味の茨城県の銘柄豚「常陸の輝き」...
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2023.10.26