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レストラン業界で環境意識が高まる中、「100%天然」を守り続けるアラスカの水産物にシェフたちの強い関心が集まっています。「銀だらは、昔はまかないの定番でしたが、いまや高級魚です」と語るのは、ジャヌ東京「虎景軒(フージン)」山口祐介シェフ。中国料理人として上海や杭州で経験を積み、海の食材と向き合い続けてきたシェフの目に、アラスカのシーフードはどう映るのか。資源管理を徹底し、次世代へ海の恵みをつなぐアラスカの漁業哲学を通して、海と人との「共生」を考えます。
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2025.12.18
一軒家レストランの中目黒店をはじめ、広尾、銀座、日本橋の4店舗ともに、“予約の取れない中華”として大人気の「ジャスミン」。 店名のとおり、上海、蘇州、杭州など、中国江南料理を看板としながらも、総料理長...
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2018.05.07
中学1年生で横浜中華街の「東披肉(トンポーロウ)」に魅せられて以来、中国料理一筋。 今も年2回は上海を中心に中国各地を訪ね、食探訪を欠かさないという山口シェフ。 ご本人曰く「お酒大好き」、現地事情にも...
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2015.12.23